ひとことで言うと
石綿が混ぜてある建材のことで、屋根や外壁などにあります。
石綿含有建材は、石綿(アスベスト)がふくまれている建築材料のことです。スレート屋根、外壁のサイディング、天井板、床のシートなど、いろいろな部分に使われてきました。
見た目だけでは、石綿が入っているかどうか分かりません。製品名や製造年、あるいは分析調査で確かめます。
建材が固まって安定していれば、すぐに危ないわけではありません。壊したり削ったりするときに飛び散ることが問題になります。
たとえるなら
ケーキの中にナッツが混ざっているのと同じで、外から見ても分からず、調べて初めて分かります。
依頼するとき・お金のこと
石綿含有建材があるかどうかで、解体の方法と費用が変わります。事前調査の結果は、書面でもらっておくと安心です。
へぇ〜豆知識
石綿含有の建材は、住宅だけでなく、学校や工場などでも多く使われていた時期があります。