ひとことで言うと
古い家が建ったまま売りに出されている土地
古家付き土地(ふるやつきとち)は、古い建物が建ったまま売られている土地のことです。建物にはほとんど値打ちがなく、実質は土地を売る形です。
売る側は、解体の費用をかけずに済みます。買う側は、自分の好みで解体や建て替えの計画を立てやすくなります。
ただし、建物の中に残された家財や、地中の物の扱いは、契約で取り決めておく必要があります。
たとえるなら
中古の自転車を、サビも傷もそのままで売る感じ。買った人が好きに直せます。
依頼するとき・お金のこと
売る前に、古い家を残すか壊すかを不動産会社と相談しましょう。残置物の片付けの範囲も、契約で確認を。
へぇ〜豆知識
広告では「古家あり」と書かれることもあります。更地と比べると、価格が変わることがあります。