ひとことで言うと
石綿などの細かい粒が、空気に乗ってまわりへ広がること。
飛散(ひさん)とは、ほこりや粉が風に乗って遠くへ飛び散ることです。解体では、とくに石綿の飛散に注意が必要です。
石綿は吸い込むと、長い年月のあとで体に影響が出ることがあります。だからこっそり飛ばさない工夫が決まりになっています。
対策は、水をまいて湿らせる、シートで囲う、壊し方を選ぶなどです。
たとえるなら
小麦粉の袋を、風の強い日に外で開けるのを避けるのと同じ考え方です。
依頼するとき・お金のこと
飛散対策として何をするか(散水・養生・隔離)を、見積や説明で聞いておきましょう。ご近所への説明にも役立ちます。
へぇ〜豆知識
石綿の繊維はとても軽く、いったん舞い上がると長い時間、空気中に漂うことがあります。