ひとことで言うと
水をまいて、ほこりが舞い上がるのを抑える工夫です。
解体では、壊すときにたくさんのほこり(粉じん)が出ます。それを抑えるために、水をまくのが散水(さんすい)です。
ホースや散水機で、壊している場所に水をかけ続けます。水を含ませると、ほこりが重くなって、空気中に舞いにくくなります。
散水に使う水は、現場の水道や、持ち込んだ水を使います。水道を使えるか、費用がどうなるかは、事前に解体会社と確認しておくと安心です。
たとえるなら
掃除の前に、床にそっと水をまくと、ほこりが立たないのと同じ理屈です。
依頼するとき・お金のこと
現場で水を使えるかは大切なポイントです。水道が止まっている家の場合は、給水の方法を事前に相談しましょう。
へぇ〜豆知識
風の強い日は、水をまいていても粉じんが飛ぶことがあるため、工事を見合わせることもあります。