ひとことで言うと
重機やハンマーで壊すときに、地面や壁をつたわるゆれです。
振動(しんどう)とは、解体の作業で生まれ、地面や壁をつたって周りに伝わる、ゆれのことです。
重機でコンクリートを砕くときなどに出やすく、近くの家では、窓や食器がかたかた鳴るように感じることがあります。
法律では、特定の工事について、振動の大きさや時間の決まりがあります(振動規制法)。工事の前後に家屋調査をして、傷みの記録を残す方法もあります。
たとえるなら
遠くの花火大会で、おなかにどんと響く感じに近いです。音よりも、体で感じるゆれです。
依頼するとき・お金のこと
古い家が近くにある場合は、気になる点を事前に伝えておきましょう。家屋調査をするかどうかも、相談できます。
へぇ〜豆知識
同じ工事でも、地盤が硬いか軟らかいかで、ゆれの伝わり方が変わります。