ひとことで言うと
鉄を炎や熱で溶かして切る作業のことです。
溶断(ようだん)は、ガスバーナーなどの高い熱で、鉄骨や鉄筋を溶かしながら切る方法です。
鉄骨造の建物を解体するとき、太い柱や梁を小さく切り分けるために使われます。
火花が飛ぶので、火事に十分な注意が必要です。燃えやすい物を離し、水や消火器を用意して行います。
たとえるなら
たとえるなら、熱したナイフでバターを切るように、鉄を熱でスッと切るイメージです。
依頼するとき・お金のこと
火を使う作業なので、近隣への事前の説明と、火災保険や賠償保険の備えがあるかを聞いておくと安心です。
へぇ〜豆知識
溶断の火花は遠くまで飛ぶことがあり、現場では火花を受け止める専用のシートを張ることがあります。