ひとことで言うと
木の枝や塀などが、となりの土地にはみ出していることです。
越境(えっきょう)とは、枝、屋根、塀、基礎などが、境界線をこえて隣の土地に出ている状態です。
解体では、こうした越境物を壊したり、切ったりするときに注意が必要です。お隣の了承がないと、問題になることもあります。
売買するときにも、越境は確認される項目の一つです。昔から続いている越境は、話し合いで解決するのが基本です。
たとえるなら
レストランで、隣の席のテーブルに自分のお皿が少しはみ出しているような状態です。
依頼するとき・お金のこと
越境が気になる場合は、工事の前にお隣と話しておくとトラブルを避けやすくなります。法的な判断は弁護士など専門家に確認してください。
へぇ〜豆知識
樹木の枝の越境については、民法が改正され、一定の条件で切ることができる場合が定められました。