ひとことで言うと
1軒の家を、何人かで持ち主として分け合っている状態です。
共有名義(きょうゆうめいぎ)は、1つの家や土地を、複数の人が持ち主として持っている状態です。相続でよく起きます。
共有の家を解体するときは、ほかの共有者の同意が必要になることがあります。1人だけの判断で進めると、あとでもめる心配があります。
共有者が増えるほど、連絡も合意も大変になります。早めに全員で話し合うのが近道です。
たとえるなら
みんなで割り勘して買った大きなピザを、1人だけで食べていいのか迷う状況です。
依頼するとき・お金のこと
契約前に、共有者全員の同意が取れているか確認しましょう。同意の取り方は、司法書士や弁護士など専門家に相談を。
へぇ〜豆知識
共有者の一人が行方不明で、手続きが止まってしまう例も知られています。