ひとことで言うと
家の持ち主と、解体を頼む人は、同じとは限りません。
所有者は、登記簿に載っている建物や土地の持ち主です。施主(せしゅ)は、工事を頼む人のことです。
親名義の家を、子どもが解体しようとする場合などは、持ち主と頼む人が違います。そのままでは話が進まないことがあります。
契約の前に、持ち主の承諾が取れているか、名義人が誰かを確かめておくことが大切です。
たとえるなら
レンタカーの名義人と運転手が違うのと、よく似ています。
依頼するとき・お金のこと
名義人が亡くなっている、共有になっているなどの事情があれば、早めに伝えてください。権利の判断は司法書士などの専門家に確認を。
へぇ〜豆知識
登記簿の名義が、何十年も前の人のままになっている家も、実は珍しくありません。