ひとことで言うと
工事をお願いする人。つまり、あなたのことです
施主(せしゅ)とは、工事を頼んでお金を払う人のことです。解体工事なら、建物の持ち主やその家族が当てはまります。
契約書の「発注者」や、役所に出す書類の「届出者」が施主になることが多く、書類に名前や印鑑が必要になります。
工事中に決めることも施主の仕事です。残す物や、近所への挨拶の進め方などを、業者と相談しながら決めます。
たとえるなら
料理店でいえば、注文をするお客さん。メニューを決める人です。
依頼するとき・お金のこと
建物の名義が亡くなった親のままだと、施主を誰にするか迷います。先に家族で話し合い、必要なら専門家に確認を。
へぇ〜豆知識
「施主」はもともとお寺に物を施す(ほどこす)人のことでした。工事の発注者を指す使い方は、そこから広がったといわれます。