ひとことで言うと
工事を受けた会社と、その仕事を分けて任された会社
元請け(もとうけ)は、施主から直接工事を受けた会社です。下請け(したうけ)は、その仕事の一部を元請けから任された会社です。
解体では、建物を壊す会社、トラックで運ぶ会社、専門の調査をする会社などが、役割を分けて動くことがあります。
責任の窓口は元請けです。工事の質や近所への対応で困ったときも、まず元請けに相談できます。
たとえるなら
運動会のリレーで、バトンを受け取る走者と、その区間を走る人たちのような関係です。
依頼するとき・お金のこと
見積書を取るときは、自社で施工するのか、一部を下請けに出すのかを聞いておくと安心です。窓口が誰かも確認を。
へぇ〜豆知識
建設業界には、元請けから下請け、さらにその下へと何段にも重なる仕組みがあり、「重層下請け」と呼ばれます。