ひとことで言うと
会社や工事の活動で出る、法律で決められた種類のごみです。
産業廃棄物は、事業(仕事)の活動で出るごみのうち、法律で決められた種類のものです。解体工事で出るコンクリート、木くず、金属などはこちらにあたります。
家庭から出るごみとはちがい、会社が責任をもって、許可を持つ業者に頼んで処理する決まりです。そのため運び方も処分の仕方も、きちんとした手続きが必要になります。
解体を頼む側(施主)がごみを自分で捨てるのは、基本的にできません。工事で出たごみは、解体会社が正しく処理します。
たとえるなら
家庭ごみが「普通郵便」なら、産業廃棄物は「書留」のように、追跡して管理される荷物です。
依頼するとき・お金のこと
ごみの処理を、許可のある業者がきちんと行うか確認しましょう。マニフェスト(管理票)で流れが分かります。
へぇ〜豆知識
同じ「木くず」でも、どこから出たかで、産業廃棄物になるかどうかが変わることがあります。