お電話でのご相談・お見積り無料(8:00〜18:00(不定休))
090-9796-7490
無料で見積を頼む

ホーム / できること / 北九州市のごみの捨て方

GOMI

北九州市のごみの捨て方ガイド

ふだんの家庭ごみから、粗大ごみ、引越しや片付けで出る大量のごみ、清掃工場への持ち込みまで。「何を、どこへ、いくらで捨てられるか」を、北九州市の公式情報をもとにまとめました。

この記事の見かた(令和8年10月29日 確認)

金額・時間・電話番号は北九州市の公式サイトで確認した内容です。ごみ処理手数料は令和8年9月1日に改定されました(さらに令和9年9月1日にも改定予定)。出す前に、各項目の「くわしくは市のページへ」で最新を確かめてください。

まず、捨てるものはどれ?(早わかり)

捨てたいものおすすめの方法費用の目安
台所ごみ・紙くず・衣類など、袋に入るもの家庭ごみ(指定袋でステーションへ)袋代のみ(大袋で1枚50円)
かん・びん・ペットボトル・プラスチック資源物(専用の指定袋)1枚12〜20円
家具・自転車・布団など、袋に入らない大きなもの粗大ごみ(申込み→納付券を貼る)1個300〜1,000円
テレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機家電4品目(市は収集しません)リサイクル料金+運搬料
大量のごみ・引越しのごみ引越しごみまたは自分で持ち込み100kgで2,300円/10kgで150円
家の中の荷物ぜんぶ・実家の片付け専門業者に依頼量により見積

1 家庭ごみの出し方

市が決めた有料の指定袋に入れて、収集日の朝8時30分までに、地域のごみステーションへ出します。指定袋に入っていないごみは収集してもらえません。

  • 収集の回数:週2回(月・木、または火・金の地区)。祝日も収集があります。自分の地区の収集日は、市の「資源とごみの収集日」で確認できます。
  • 出す時間:収集日の朝。前の晩に出すのは避けてください(令和2年にステーションの放火が起きたため、市がお願いしています)。
  • 収集時間は決まっていて変えられません。道路の混み具合や量にかかわらず、8時30分までに出します。

指定袋の種類と値段(北九州市)

種類サイズ1セットの枚数1セットの値段1枚あたり
家庭ごみ用(青)大 45L10枚500円50円
中 30L10枚330円33円
小 20L10枚220円22円
特小 10L10枚110円11円
かん・びん用25L5枚60円12円
ペットボトル用大 45L5枚100円20円
小 25L5枚60円12円
プラスチック用(緑)大 45L5枚100円20円
小 25L5枚60円12円

※ 北九州市「指定袋と粗大ごみ処理手数料納付券の料金について」(2024年4月17日更新)による。税込。指定袋は市内の指定袋取扱店(スーパー・コンビニ等)で買えます。市が収集する家庭用の指定袋の料金は、令和8年9月の手数料改定では変わっていません。

家庭ごみに入れるもの・出し方のコツ

品物出し方
生ごみ・食用油生ごみは水を切る。油は固める、または紙にしみ込ませる
陶器・ガラス・刃物・針新聞紙などに包んで、中身が分かるようにする。竹串は半分に折る
紙おむつ汚物を取り除いてから
スプレー缶・ガス缶・ライター中身を使い切り、穴は開けずに出す(爆発・火災のおそれ)
乾電池家庭ごみでOK。ボタン電池・充電式電池は、お店の回収ボックスへ
剪定した枝太さ10cmまで。長さ約1m・重さ約10kgで束ね、大の指定袋を貼り付ける
折りたたんだ段ボール約1m・約10kgにまとめ、大の指定袋を貼り付ける
傘などの長いもの袋から出てしまってもOK
小型の電化製品投入口(約25×8.5cm)に入るものは、市内の小型電子機器の回収ボックスへ。それ以外は家庭ごみ

※ 袋に入りきらないもの、市が指定した大きなものは「粗大ごみ」になります。品物ごとの分け方は、市の「分別早見表(品目から探せます)」「分別大事典」が確実です。

2 資源物(かん・びん・ペットボトル・プラスチック・古紙)

種類出し方
かん・びん専用の指定袋に入れ、資源化物ステーションへ。かんとびんは別々の袋に。収集は地区ごとに決まっています(市の収集日ページで確認)
ペットボトルキャップとラベルをはずし、軽くすすいで、つぶして専用袋へ
プラスチック令和5年10月から一括回収。中身を使い切り、汚れは軽くゆすいで、緑の専用袋へ
古紙(新聞・段ボール・雑誌など)町内会などの集団資源回収、市民センターの回収用保管庫、新聞販売店の回収が使えます
雑がみ紙袋か半透明のポリ袋に入れ、中身が出ないようにして出す。ウェットティッシュ・シール・レシート・ビニール加工の紙は雑がみに入れず、家庭ごみ
古着(衣類・布類)古着の回収ボックスへ。汚れて使えないものは家庭ごみ

3 粗大ごみの捨て方(市の戸別収集)

指定袋に入らない家具・自転車・布団などは粗大ごみです。事前に申込み、手数料の納付券を貼って、決まった収集日に家の前へ出します。

申込みから収集まで

  1. 申込む。インターネット(24時間)は収集日の3日前まで、電話は収集日の前日まで(どちらも日曜と年末年始を除く)。収集日は地区ごとに月1回です。
  2. 手数料を払う。市内の指定袋取扱店で納付券(300円・500円・700円・1,000円)を買う方法のほか、インターネット申込みならPayPay・クレジットカードも使えます。
  3. 券を貼って出す。納付券を粗大ごみ1個ごとに貼ります。キャッシュレスの場合は、受付番号・収集日・金額を書いた一辺約20cmの紙を貼ります。
  4. 収集日の朝8時30分までに、家の前か指定された場所に出します。
粗大ごみ受付センター

電話 093-513-3005(月〜土 9:00〜17:00・祝日も受付/年末年始 12/29〜1/3は休み)。聴覚障害のある方はFAX 093-531-5390。
※令和6年4月に電話番号が変わっています。古い番号の案内にご注意ください。

手数料の目安(1個あたり)

手数料品物の例
300円扇風機、掃除機、炊飯器、自転車、こたつ
500円木製の机、パソコン、電子ピアノ
700円ベッド、畳1枚、洗面化粧台
1,000円浴槽、ダブルベッド、レーザープリンター

※ 品目は約200種類あり、市が一覧にしています。一覧にない物は粗大ごみ受付センターに問い合わせます。インターネット申込みは1回10個までで、11個以上は電話で相談します。

運び出せない方への「持ち出しサービス」(有料)

65歳以上・障害のある方・妊産婦・傷病者・16歳未満の方だけで暮らす世帯が対象です。通常の手数料に加えて1個500円。申込みは電話のみで、引越しごみには使えません。分解や解体が必要なもの、他の物を動かさないと出せないもの、3人で運べないものは対象外です。

町内会でまとめて出す「集団回収」

町内会単位で申込み、1町内会につき年2回まで。収集日の1か月前までに申込みます。手数料は納付券方式か、100kgごとに2,300円の量り売りから選べます。

4 引越し・大そうじで一度にたくさん出るごみ

1回に出る量が多いときは「引越しごみ」の収集が使えます。

  • 申込み:収集してほしい日の1週間前までに、電話で申込みます(受付先は粗大ごみ受付センター 093-513-3005 にお尋ねください)。
  • 料金:市の認定員が訪問してごみの量を確認し、100kgごとに2,300円(端数は切り上げ)を支払います。認定後に量が減っても返金はありません。
  • 持ち出しサービスは使えません。
計算の例

ごみが約250kgなら、300kg分で 6,900円。同じ量を自分で清掃工場へ持ち込む場合は、10kgごとに150円なので 3,750円で済みます。ただし車の用意と運び出しは自分で行います(次の章)。

5 清掃工場(焼却工場)へ自分で持ち込む

軽トラックや自家用車で、市の工場へ直接持ち込む方法です。予約は要りません。「廃棄物搬入申込書」を書いて当日そのまま行きます。量が多いときに、いちばん安く済みやすい方法です。

持ち込める施設と受付時間

施設受け入れるもの受付時間場所・電話
新門司工場一般ごみ・可燃粗大ごみ平日・土・祝 6:00〜20:00
日曜 6:00〜8:30、17:00〜20:00
門司区新門司三丁目79
093-481-4727
日明工場一般ごみ・可燃粗大ごみ平日・土・祝 6:00〜17:00
日曜 6:00〜8:30
小倉北区西港町96-2
093-581-7976
日明工場 不燃粗大仮置場不燃の粗大ごみ(金物など)平日・土・祝 8:25〜17:00
日曜は受入不可
日明工場と同じ敷地
皇后崎工場一般ごみ・可燃粗大ごみ平日・土・祝 6:00〜20:00
日曜 6:00〜8:30、17:00〜20:00
八幡西区夕原町2-1
093-642-6731
響灘西地区廃棄物処分場不燃物(埋立て)平日のみ 8:30〜12:00、13:00〜17:00
土・日・祝は休み
若松区響町三丁目29
093-771-3991

※ 点検・故障・台風などで受入れを休むことがあります。年末年始(12/29〜1/3)は響灘西地区廃棄物処分場が休みです。行く前に各施設へ電話すると確実です。

料金

時期焼却工場の手数料(10kgごと)たとえば100kgなら
〜令和8年8月31日100円1,000円
令和8年9月1日〜(いま)150円1,500円
令和9年9月1日〜(予定)230円2,300円

※ 重さで計算します(計量所で受付)。不燃粗大仮置場・響灘西地区廃棄物処分場の品目ごとの料金は、各施設で確認してください。火災などの罹災ごみは、手数料が減免される場合があります(区役所コミュニティ支援課)。

持ち込みの手順

  1. ごみを分ける。一般ごみ・可燃粗大ごみ・不燃粗大ごみを混ぜて積むときは、先に分けておきます。分けていないと持ち帰りを求められることがあります。工場内での分別作業はできません。
  2. 「廃棄物搬入申込書」を書く。市のホームページからダウンロードできます(工場の計量所にも用意されています)。響灘西地区廃棄物処分場だけは現地で搬入票を書きます。
  3. 計量所で受付。申込書を出し、運転免許証など本人確認書類を見せます(マイナンバーカード・パスポートも可)。
  4. 指示された場所で荷降ろし。降ろすのは自分で行います。袋に入れて運ぶときは、中身が見える袋を使います。

持ち込めないもの・気をつけること

施設持ち込めないもの
全施設共通かん・びん・ペットボトル、水銀体温計・水銀血圧計・蛍光管、中身が残ったスプレー缶・カセットボンベ、リチウムイオン電池(火災の原因になるため絶対に不可)
焼却工場ガスボンベ・石油ストーブ、金属製家具・一斗缶・鉄筋・電線など金属類、タイヤ・ゴム類、土砂・がれき・コンクリート・ガラス・陶器、各工場の寸法を超える大きな畳・布団・ベッド・ソファー・金庫
不燃粗大仮置場アルミサッシ、消火器、オートバイ、タイヤ・ホイール、電気温水器、エアコン室外機、バッテリー、塗料・廃油、瓦・ブロック・レンガ・ガラス、浴槽(ホーロー・樹脂)、ピアノ、木材、紙類・衣類などの可燃物、家電4品目、充電式の家電
家電4品目テレビ・エアコン・冷蔵庫(冷凍庫)・洗濯機(衣類乾燥機)は、どの市の施設も受付けません(次の章)

※ 工場の受入サイズ(廃木材は長さ200cm以下・直径20cm以下・幅140cm以下、畳は1日10枚まで 等)は施設ごとに異なります。「ごみの受入基準について」(市)で確認できます。事業所から出るごみは、手続き・条件が別になります。

持ち込みの前に

荷台に積んだごみは、ひもやシートで落ちないようにします。初めての方は、市の「ごみの自己搬入(家庭用)パンフレット」を先にご覧ください。問い合わせは各工場、または市施設課 093-582-2184。

6 家電4品目・パソコン・その他の「市が集めないもの」

次のものは、粗大ごみに出せません。法律や安全上の理由で、市が収集・受け入れしないものです。

家電4品目(テレビ・エアコン・冷蔵庫と冷凍庫・洗濯機と衣類乾燥機)

家電リサイクル法により、リサイクル料金(お客さま負担)+運搬料がかかります。処分方法は3つです。

  1. 買い替えるお店・買ったお店に引き取ってもらう(いちばん簡単です)。
  2. お店が分からない/引き取れないとき:市の「家電リサイクル協力店」に頼む。
  3. 自分で指定引取場所へ持ち込む:西日本家電リサイクル株式会社(若松区響町一丁目62、電話 093-771-4551)。事前に郵便局かゆうちょ銀行の窓口で「家電リサイクル券」を受け取ってリサイクル料金を払い、その払込証明書を貼ってから持ち込みます。自分の車で運べば収集運搬料はかかりません。

「無料回収します」と回る業者は、許可のない業者が多く、不法投棄や高額請求のおそれがあります。利用しないでください(市も注意を呼びかけています)。

パソコン・小型家電

  • パソコン:メーカーの回収が基本です。小さめのものは回収ボックス、大型のパソコンは粗大ごみ(目安500円)の手続きが必要です。データは必ず消してから。
  • 携帯電話・ゲーム機・デジカメなど小型の電子機器:市内138か所の回収ボックス(投入口 約25×8.5cm)へ。

そのほか、市では扱わないもの

品物相談先
バイク販売店、二輪車リサイクルコールセンター 050-3000-0727
消火器販売店、消火器リサイクル推進センター 03-5829-6773(平日9〜12時・13〜17時)
LPガスボンベ販売店。分からないときは福岡県LPガス協会北九州支部 093-941-0341
高圧ガスボンベ販売店。分からないときは九州高圧ガス容器管理委員会 092-715-8870
中身が残るカセットボンベ販売店、カセットボンベお客様センター 0120-14-9996
使用済みの注射針などかかりつけの医療機関に引き取りを依頼
自動車・タイヤ・バッテリー・ガソリン・灯油・農薬・廃油・ピアノ・大型の金庫販売店・メーカー・専門の処理業者
増改築・解体で出たごみ収集運搬の許可を持つ業者

7 量が多い・運べない・時間がないときは

市の収集は安く済みますが、申込み・納付券・運び出し・分別をすべて自分で行う必要があります。次のようなときは、専門の業者に頼む方法もあります。

方法向いている人費用注意
市の粗大ごみ収集数が少なく、自分で出せる1個300〜1,000円収集日は月1回。自分で運び出す
自分で工場へ持ち込み量が多く、車と体力がある10kgで150円分別・積み込み・荷降ろしを自分で。受け入れられない物あり
引越しごみの収集引越しで一度に出る100kgで2,300円1週間前までに申込み
不用品回収・片付け業者量が多い・運べない・急ぐ量と作業で見積必ず見積書をもらい、許可の有無を確認(下記)
買取・リサイクルショップまだ使える家具・家電買い取りの場合も状態により断られることも
業者選びの注意

家庭のごみを集める仕事は、市の「一般廃棄物収集運搬の許可」が必要です(許可のない業者の「無料回収」「格安回収」は違法のおそれがあり、不法投棄の被害も出ています)。頼む前に、①許可番号を見せてもらう、②作業前に総額の見積をもらう、③追加料金の条件を聞く、の3つを確かめてください。

忠謙工業にご相談ください

家の荷物が丸ごと残っている、実家を片付けたい、解体の前に中を空にしたい、というときは、忠謙工業が分別して処分します。解体と一緒でも、片付けだけでも承ります。くわしくは残置物撤去・家の片付けをご覧ください。市の収集・持ち込みでおさまる量かどうかも、お電話でお答えします。

よくある質問

粗大ごみの収集日はいつ?

地区ごとに月1回です。申込み時に収集日を決めます。市の「資源とごみの収集日」ページで、自分の地区の日を確認できます。

朝8時30分に間に合わなかったら?

収集のルートは決まっていて時間を変えられません。ごみは持ち帰り、次の収集日に出します。

指定袋に入らないごみは?

袋に入りきらないものは粗大ごみです。粗大ごみ受付センター(093-513-3005)で申込みます。

指定袋なしで出したら?

収集されずに残されます。指定袋の外にテープで貼り付けるだけでもだめです(段ボールと枝の束だけ、大袋を貼る決まりがあります)。

工場に持ち込むときの持ち物は?

廃棄物搬入申込書(事前に記入)、運転免許証などの本人確認書類。手数料は重さで計算されます。

亡くなった家族の家の片付けでも、市のごみとして出せる?

家庭から出る家財は、家庭ごみ・粗大ごみとして出せます。ただし量が多く、収集日が月1回では間に合わないことが多いため、持ち込みや業者の利用を組み合わせる方が一般的です。

解体工事で出たごみも、市に出せる?

出せません。増改築・解体で出たものは、許可業者が処分します。忠謙工業の解体では、ごみの処分も費用に含めてお見積します。

市の窓口(令和8年10月29日 確認)

用件窓口電話
粗大ごみ・引越しごみの申込み粗大ごみ受付センター093-513-3005
ごみ全般の案内・収集のこと北九州市コールセンター(8:30〜20:00、1/1〜1/3休み)093-582-4894
持ち込み施設・受入基準環境局 施設課093-582-2184
手数料・指定袋環境局 業務課093-582-2180
収集日・ステーションのこと環境センター(新門司/日明/皇后崎)093-481-7053/093-571-4481/093-631-5337
不法投棄の連絡環境局 産業廃棄物対策課093-582-2177

まずは、いくらか知るところから。

現地調査もお見積も無料です。そのあとお断りいただいても、費用はいっさいいただきません。「解体するかまだ決めていない」という段階のご相談も歓迎です。

電話する8:00〜18:00(不定休) 写真で見積名前と電話だけ 補助金を調べる最大30万円