ひとことで言うと
従業員を雇わず、自分の腕で仕事を請ける職人さん
一人親方(ひとりおやかた)は、人を雇わずに自分ひとりで仕事を請ける職人や事業主のことです。解体や大工などの現場に多くいます。
腕のいい人も多いのですが、会社と違って、保険や資格の備えは本人の手配になります。
近所への対応や、事故が起きたときの補償をどうするかは、頼む前に確認しておきたい点です。
たとえるなら
ひとりで切り盛りする町の小さなお店のよう。味はいいけど、定休日や急な欠員への備えは確認したいところです。
依頼するとき・お金のこと
頼む前に、損害保険に入っているか、産業廃棄物の処理を誰が担うかを聞いておくと安心です。書面で残すのがおすすめです。
へぇ〜豆知識
一人親方は、労働者ではなく事業主に近い扱いです。そのため、国の労災保険には「特別加入」という入り方があります。