ひとことで言うと
現場で働く人たちの、働いた分のお給料にあたる費用です。
人件費は、解体の現場で働く職人さんや作業員さんにかかる費用です。「人工(にんく)」という単位で、何人が何日働くかで数えることがよくあります。
手壊し解体のように人の手で進める作業は、重機にくらべて人がたくさん、長く必要になります。そのぶん人件費が増えやすくなります。
見積書では、本体工事費の中にふくまれていたり、別の行で出ていたりします。どちらでも、中身を聞けば教えてもらえるはずです。
たとえるなら
引っ越しのお手伝いを頼むとき、人数と時間が増えるほどお礼も増えるのと似ています。
依頼するとき・お金のこと
人数と日数の見込みを聞いておくと、見積の根拠が見えやすくなります。工期が延びたときの扱いも先に確認を。
へぇ〜豆知識
「人工」は「じんこう」ではなく「にんく」と読み、一人が一日働く量を1として数える考え方です。