ひとことで言うと
土地の段差で、土が崩れないように支えている壁です。
擁壁(ようへき)は、高い土地と低い土地の境目で、土が崩れてこないように支える壁です。コンクリートや石積みで作られます。
解体の現場では、擁壁のそばは重機が使いにくく、壁を傷めないように慎重な作業が必要です。
古い石積みの擁壁は、いまの基準に合わないことがあります。壊すのか残すのかは、専門家に見てもらうのが安心です。
たとえるなら
ソファの背もたれのように、土をうしろから支えている縁の下の力持ちです。
依頼するとき・お金のこと
擁壁がある土地は、解体の前に状態を確認してもらいましょう。やり直しが必要か、作り直せるかは建築会社や役所への確認が必要です。
へぇ〜豆知識
北九州市は坂が多い街で、擁壁がある宅地が珍しくありません。